2歳と3ヶ月の長男は最近どんどん言葉を覚えている。
ここ1週間くらいで名詞以外の言葉のバリエーションがぐっと増えた。
例えば
「ない」
「いない」
「ちがう」
「おなじー」
「いっしょ」
「いっしょだね」
「おいしいね」
「ちょーだーい」
「赤いね」
「青いね」
「黄色いね」
(黄色は分かっているようだけど、赤と青はよく逆になる。新幹線のハヤブサとスーパー小町を見分けているので、判別は出来ていると思う)
「スプーンとってー」
「とってーください」
「て!」
(なぜか、「もう一回」の意で「て!」と言う)
今思い出せるのはこのくらい。
Webサービス制作の方は、API経由で幾つかデータを取得する関数の作成を進めている。