長男との会話
今朝は長男が6時頃に自分で起きてきた。あまり睡眠時間が短いと成長にも影響するだろうけれど、一度起きるとなかなか寝ないので仕方が無い。
少し前に「ちがう」とか「いっしょ」という言葉を使えるようになった長男だけれど、最近は「パパうんてん」とか「フネのお歌」など、色々な組み合わせで喋るようになってきた。何か不満があると、今までなら不機嫌に泣き出すだけだったのが、「ちがう」「おそと」(外に行きたいの意)など少しずつ主張できるようになってきて、対処が楽になってきた。
不機嫌な時は「ちがう」「ちがう」と連発することが多く、ちょっと頑固な感じで心配だけれど。
今日は磐梯の温泉に行ってきた。「何が楽しかった?」と聞くと、「おっきいオンセン」と答えてくれて、短いながら会話になってきたのが嬉しい。